園・学校の皆様へ

学校薬剤師の必要性


学校薬剤師がいなくても別に問題なく園の保健衛生をがんばってきた!がんばっている!と誇りを持っていらっしゃる園の先生方が多くいらっしゃると思います。


①学校薬剤師は薬の専門家です。


園内の薬品管理はどうされていますか?
学校薬剤師は専門家の視点から一緒に考えることができます。

②学校薬剤師は環境衛生の専門家です。

プールの消毒はどうされていますか?
園内で流行性感染症の予防はどのようにされていますか?
専門家として論理的な視点から一緒に考えていきませんか?

③学校薬剤師は学校保健に関しての情報を持っています。

保護者の方も含めての保健指導は取り組まれたことがありますか?
まだ乳児・幼児であるお子さんの健康・保健・安全に関しての知識や習慣は、保護者の方と共に習得していくことが大切です。学校薬剤師と一緒に勉強していきましょう。

また、園の安全・環境衛生に関する法律もあります。順守することで、より良い園の環境となっていきます。園の先生方と一緒に取り組んでいきましょう。

学校薬剤師の探し方

では、どうやって学校薬剤師を探せばよいのでしょう。

① 園の関係者(園児の保護者さん、園の活動に関わっている別の団体の方など)で薬剤師をされている方はいませんか。学校薬剤師になってもらえないか相談してみましょう。

② 学校薬剤師をやったことのない方からは、できないと言われるかもしれません。けれども、社会貢献の一環として園の子ども達のために何かしたい、という思いのある方であれば、ぜひ説得してみてください。

③ ただし、学校薬剤師はやるべき職務がいくつもあります。名義だけではいけないのです。その内容を勉強し職務遂行するために、地域の学校薬剤師会に入会していただくことが肝要です。

④ 学校薬剤師になってやってみよう、という方が見つかりましたら、地域の学校薬剤師会に相談してみましょう。